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世界会議 特色その1 「ConvertionとConectivity」がKeyword

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今年の世界会議は全体としてテーマ性を持ち、良く企画された会議であったと言える
PL1~3のテーマを完結にまとめると下記の通りである。
1.今までの成果と今後への期待と障害
2.インターネット・スマホ時代構築における各主体間での「連携・技術移転」の必要性との促進方策
3.「よりスマートなモビリティ」構築のための方策

1.については
EUやUSが推進中のそれそれのプログラムが事故削減や交通効率化に貢献してること、また具体的なシステムの成果として(スポンサーの一つがKapsh Traffic Comがパネラーであったということもあるが)ETCの普及が強調されていた。
今後について、各施策の「Deployment=実運用」を最優先に各国・利害関係者による協力・調整と国の指導力が不可欠であることが開発途上国(インドネシアも含め)強調された。
2.については
インターネット、スマホの普及の中で、通信・ICTとITSの連携・技術移転が強調された。これはPLにおいて通信業界が初めてパネラー参加参加(Orenge Business Service)したのが大きい
3.については、「Connectivity」の必要性が強調され、中でも個人のデータ=プローブ情報の有効性が訴えられたのが特色と言える。

以上のように、司会者の力量もあり各セッションが有機的な連携を持ちながら「Convertionとconectivity」をキーワードとしてまとめた会議であった。


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