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国交省が道路空間を活用したカーシェアリング社会実験

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国土交通省は、公共交通からの乗換え利便性の高い路上に小型モビリティ用のステーションを設置し、有用性や課題について検討する実験を12月20日から大手町の国道1号線で開始した。
■実施主体:国土交通省、警視庁、東京都、千代田区及び実験参加者等から構成する「道路空間を活用したカーシェアリング社会実験協議会」
■運用者:パーク24(株)
 パーク24はトヨタと提携して都内でPMのシェアリングサービスの実験を行っており
 今回の実験車両は同実験の駐車場も活用するワンウェイトリップ方式。
■実験期間
平成28年12月20日(火)~平成29年12月下旬(予定)
■ 実施箇所
東京都千代田区丸の内1丁目 国道1号の道路上
運営車両
COMS、i-ROAD(道路運送車両法で定める第一種原動機付自転車)

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なお、同地区では2014年9月よりNTTドコモと千代田区が自転車のシェアリングサービスを実施している。本サービスは、区内全域に、ポートを26か所、ドコモが開発した次世代コミュニティサイクルシステム(*)を搭載した自転車300台を配備している。
(*)次世代コミュニティサイクルシステムとは、自転車本体に従来のサイクルポートが持っていた 通信機能やGPS機能、遠隔制御機能(自転車の貸出・返却制御や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等)を全て搭載することで、従来サイクルポート側で必要としていた機能が不要となるシステム。
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