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国交省【次世代ITS="ETC3.0"開発】ロードマップ発表

[ Editor’s Column ITS動向 ]

国交省の「社会資本整備審議会 道路分科会 基本政策部会」(部会長 石田筑波大名誉教授)は、概ね20 年後の2040 年を念頭に、道路政策を通じて目指す社会像や政策の方向性をまとめた「道路政策ビジョン」の実現に向けて、道路施策の課題や方向性を検討してきた。

同省は8月31日(水)、その検討結果和踏まえ、「今、道路の景色を変えていく~2040 年道路政策ビジョンへのロードマップ~」としてまとめ公表した。https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001499666.pdf

検討項目は「自動運転への道路側の支援」など8項目になっているが、その中に第2項目として「次世代ITSの開発」を取り上げている。論点及び主なサービスは下記の通り。(出所はいずれも「第79回基本政策部会」)

■次世代ITSの論点
  • 幅広い車両やニーズに対応した多様な車載器
  • あらゆる主体が活用しやすいデータ基盤
      ・目的に応じたプローブデータの収集
      ・車両内外のデータ連携・活用環境の構築
  • 新たな通信システムに対応した路側機
      ・目的に応じた通信方式
      ・センサや処理機能の付加
  • ■想定する主なサービス例
  • 高速道路IC等における合流支援
  • 道路管理センサ等を活用した先読み情報の提供
  • ETC決済手段の多様化/民間ポイント連携機能
  • 官民データ連携による自動運転トラックの運行管理

  • ‪次世代ITSの論点.jpg 次世代ITS02.jpg
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