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自工会が「Japan Mobility Show」の概要発表

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日本自動車工業会(豊田章男会長)は21日、オンラインで定例会見を開き、japan mobility show02pg.jpgjapan mobility show03pg.jpg―ジャパンモビリティショーに向けて、準備状況について発表した。

■概要
・総 裁 瑶子女王殿下;会 長 豊田 章男(一般社団法人 日本自動車工業会 会長)
・テーマ:「乗りたい未来を探しに行こうこう」
・期間:10月26日(木)から11月5日(日)まで (一般公開は10月28日(土)から)

・これまでの東京モーターショーから新たに生まれ変わり、JAPAN MOBILITY SHOW 2023として、自動車業界の枠を超えて、他産業やスタートアップめ、日本の未来を新しい仲間と一緒に創っていくショーとして開催する。
参加社数は、前回開催のTOKYO MOTOR SHOW 2019における192社の出展・参加を大きく上回る過去最高の475社・団体を突破*。自動車業界だけでなく、他産業やスタートアップも多く参加し、生まれ変わったイベントとして開催する。

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