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「豊田市を今後もトヨタ先進技術のマザー実験都市に 」友山専務

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「公益財団法人豊田都市交通研究所(TTRI)25周年記念 研究成果報告会・講演会」が7月5日豊田産業文化センターで開催された。
同会はTTRI理事長の太田市長の挨拶の後 豊田エコ交通をすすめる会(会長伊豆原愛工大客員教授)表彰式、名大大学院森川教授による「豊田市でのミライ・モビリティ・チャレンジ」と題した記念講演会、今までの研究成果報告が行われた。


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(表彰式)
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(記念講演)


研究報告の後はパネルディスカッション:「豊田都市交通研究所の将来を語る」が下記の各氏が参加して開催された。登壇者と主な発言は以下の通り。
コーディネーター 東京大大学院教授 原田 昇氏
パネリスト トヨタ自動車株式会社専務役員 友山茂樹氏、豊田市長 太田稔彦氏、豊田都市交通研究所所長(東大名誉教授) 太田勝敏氏

パネルデスカッションでは、TTRIの今後の活動について3氏が以下のように述べた。
1.太田所長
トヨタの本社所在地、都市部から中山間地までもつ豊田市の強みも生かし、将来構想を持ちながら研究を進めたい。
2.太田市長
TTRIならではの研究を意識し、その為の体制も含め研究して広く対外発信も行って行ってほしい。
3.トヨタ友山専務
Hamoの実験にみられるように今後も豊田市をトヨタの考えるモビリティ実験のマザー都市として位置づけていきたい。


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(シンポジュームアジェンダ)
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(シンポジュウム)



シンポジュウムは創立当時の関係者の熱い思いをレビューし、今後を考えるよい機会であった。
TTRIも設立以来25年周年を経過し、社会、技術など取り巻く環境は激変している。自治体と企業で設立したユニークな法人の特色を生かた今後のマネジメント力が期待される。

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