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ITS世界会議「超小型モビリティ(PM)」シンポジューム

[ ITS/CASE&MaaS Smart City/豊田市動向 パーソナルモビリティ ]

10月18日アトリームで「超小型モビリティと情報通信がもたらす新たな生活支援」と題するシンポジュームが世界会議の特別イベントとして主催日本組織委員会、協力読売新聞、後援国土交通省、協賛トヨタ自動車で行われた。(本シンポは16日の予定が台風のため順延されたもの)

・コーデネーター:八塩圭子(フリーアナウンサー)
・パネラー    :堀江暢敏(国土交通省自動車局)
           原 年幸(トヨタ自動車 IT・ITS企画部)
 シンポの主な論点は以下のとおり
・サービス提供者、実験参加者等のの実験を通じての意見を踏まえて、PMの制度設計を行う。
・従来の車にない新しい使い方につて広くアイデア、意見を求める。
・豊田市で10月から実施中の「Ha mo」の実験から知見を集める
・安全性についても十分配慮する・
・「繋がる車」の新しい形を模索する
なお、11月の「東京モータショー」でも同様の行事を予定するほか、読売新聞は、今回のシンポの状況を掲載予定。

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