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昨年の交通事故死、67年ぶり3千人台 ,高齢者が半数超

[ ITS動向 高齢者とモビリティー ]

1年間の交通事故による死者は全国で3,904人だった。前年より213人(5,2%)少なく、1949年以来67年ぶりに4千人を下回った。警察庁によると、死者のうち65歳以上の高齢者は2,138人、54,8%を占め、記録が残る67年以降最も割合が高かった。
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■昨年の交通事故に関する国家公安委員会委員長のコメント
(file:///C:/Users/itsp21/Downloads/h28%E6%AD%BB%E8%80%85%E6%95%B0.pdf)
昨年の交通事故による死者数は、3,904人で、昭和24年以来の3千人台となりました。
これは、国民一人一人を始め、交通ボランティアやマスコミなど関係方面の御協力により、交通安全の確保に取り組んできた結果であります。
しかしながら、次代を担う子供が被害に遭う大変痛ましい交通事故が相次いで発生するなど、いまだ多数の尊い命が交通事故の犠牲になっております。
また、高齢運転者による交通事故が多発するとともに、飲酒運転等の悪質・危険な運転による悲惨な交通事故も後を絶たないなど、交通情勢は依然として厳しい状況にあります。
国家公安委員会としては、本年3月に施行される高齢運転者や貨物自動車に係る交通安全対策の強化を内容とする改正道路交通法の円滑な実施に加え、昨年策定された第10次交通安全基本計画に基づき、政府が目標とする「世界一安全な道路交通の実現」に向け、引き続き、強い決意をもって、子供や高齢者の安全確保を図るための諸対策、悪質・危険な違反の取締り、計画的な
交通安全施設の整備等、地域の交通実態に即した総合的な交通事故防止対策を一層強力に推進するよう警察を指導し、交通死亡事故等の更なる減少を目指してまいりたいと考えております。
国民の皆様方には、より一層の交通安全の取組や安全行動の実践をお願いします

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