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オートモーティブワールドで海外スタートアップ企業が存在感

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自動車関連技術展示会「オートモーティブワールド2018」が1月17日~19日の3日間 東京ビッグサイトで開催された。今年は第10回目で2,048社が出展、うちエレクトロニクス、自動運転関連がその半数を占めた。また、多くのセミナーが併催され、各会場とも満席の状態であった。

今回の特色の一つは展示、セミナーともに、

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海外企業とりわけいわゆる「スタートアップ」企業が積極的に参加している点である。

展示会場では、中国、韓国、台湾のアジア勢とともにイスラエル、ハンガリーがブースを設置し展示していた。またそのうち数社はセミナーにも登壇している。

ハンガリー:AImotive社
2年前に自律移動運転技術専門の会社として設立された。ディープラーニングを使って自動運転用ソフトウェアプラットフォーム「aiDrive」、シミュレーションツールの「aiSim」、そしてハードウェアアクセラレターの「aiWare」という技術を持っている。
また昨年12月には都内で半導体商社の菱洋エレクトロ(株)とデモを行なっている。

イスラエル:Innoviz Technologies Ltd.社
自動運転車用目メカレス型 LiDAR(Light Detection and Ranging)技術を開発している企業で18年第1四半期から順次2種類のLIDAR、「InnovizPro」「InnovizOne」を市場に投入する予定でスタートアップ企業の戦略紹介セミナーAUTO--2にも登壇した。
なお、同社はDelphi Automotive、Magna International、Naver、Samsung Catalyst 、softBank Ventures Korea から資金調達を行っている。

イスラエル:Argus Cyber Security Ltd.社
自動車特化型サイバーセキュリティーソリューションの開発、提供を目的に2014年4月に設立した企業で、日本のSBIインベストメント株式会社が出資している。同社はサイバーセキュリティのセミナーAUTO-4に登壇した。


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