
2025年 交通事故の死者 昨年2,547人 昨年比マイナス116人減 |
[ ITS/CASE&MaaS 政策動向 ] 2026年1月 7日 |
警察庁は 2025人の交通事故の速報データを発表した。
これによると、2025年の全国の交通事故死者数は前年より116人(4.4%)減の2547人で、統計が残る1948年以降最も少ない。
65歳以上の高齢者は1423人で、全体の55.9%を占めた。事故件数は28万7236件(3659件減)、負傷者数は33万8294人(6101人減)だった。
都道府県別の死者数は、神奈川が139人で最多となり、東京134人、北海道129人と続いた。鳥取と島根がそれぞれ17人で最少だった。10万人当たりの死者数では滋賀が最多の3.85人で、高知3.81人、大分3.78人。
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しかし、政府は2021〜25年度の交通安全基本計画で、25年までに死者数を2千人以下にすると掲げていたが、目標は達成できなかった。
赤間二郎国家公安委員長は「目標は残念ながら達成できなかった。交通安全教育の充実、飲酒運転やながらスマホなど悪質・危険な交通違反の取り締まりなどを強力に推進するよう警察を指導していく」とのコメントを発表した。







