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トヨタ、安全技術を公開

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トヨタは、7月21日、東富士研究所で、喫緊の課題である歩行者や高齢者などの交通弱者に着目した「衝突回避支援プリクラッシュ セーフティシステム(以下PCS:Pre Crash Safety System)」、「アダプティブ ドライビング ビーム(以下ADB:Adaptive Driving Beam)」、「ポップアップフード」、「体調急変への対応技術」など現在開発中の安全技術の一端を公開した。
日本では2010年中の交通事故による死亡者は、4,863人と10年連続の減少となり、10年前に比べるとほぼ半減したが、死者数を状態別にみると、2年前から歩行中(構成率35.2%)が最も多く、次いで自動車乗車中(同32.9%)となっている。さらに交通死亡者の特徴を見ると、高齢者(65歳以上)が過半数(同50.4%)を占め、また、夜間の死亡事故も半数近く(同49.3%)を占めている
交通安全対策は人、クルマ(技術)、交通環境3方面からの対策が行われている。交通環境対策として同社は、ITS技術を用い、高速道路上のITSスポットを通じてライバーに道路情報を知らせる仕組みを導入しているが、さらに、一般道路上のDSSS情報をカーナビで受信し知らせる路車協調システムを近く導入する予定。

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