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中部IT融合セミナー「ビッグデータとパーソナルデータ」取り上げ

[ ITS動向 パーソナルモビリティ ]

9月13日(金) 名古屋国際会議場で中部経済産業局、東海総合通信局、 愛知県、愛知県ITS推進協議会 主催 でセミナーが開催された。 今回は、ITS世界会議の開催1か月前のタイミングを捉え、ITS先進地区愛知からITSの促進に向け地域全体を盛り上げていくとともに、ビッグデータ、クラウドという潮流のなか、"次世代モビリティ社会"にフォーカスし、ITの利活用による新たなソリューションの提供や、既存産業とITとの融合による競争力強化、新事業・新産業の創出を目指し開催された。
講演テーマは以下のとおり
・ビッグデータとパーソナルデータ ・都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」の取り組みについて ・沿線地域に広がるマルチモーダルO2Oサービス ・自動運転・隊列走行の実験成果と自動運転の今後 ・ITS世界会議東京2013の見どころ紹介
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ビッグデータとパーソナルデータでは 弁護士の森 亮二氏が交通分野でのビッグデータをマーケティング等に活用する動きを想定しながら、「個人情報保護法」「プライバシー保護」の関係、「個人の識別性」「データの上手な利活用」の視点について講演した。

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(関連情報) IT総合戦略本部がパーソナルデータに関する検討会
 政府のIT総合戦略本部は2013年9月2日、「パーソナルデータに関する検討会」を開催し、座長に堀部政男・一橋大学名誉教授を選出した。
 検討会の開催で挨拶に立った山本大臣は「プライバシーの取り扱い、パーソナルデータの利活用ルールの順守を監視・監督するような第三者機関の設置など、法的な措置が必要になる項目も出ると考えている。これらについては論点を頂いて、年内に制度を見直しする方針という形でとりまとめて頂きたい」と語った。 また、内閣官房IT総合戦略室副室長(副政府CIO)の向井治紀内閣審議官は「個人情報保護法はいじらないというようなことをあらかじめ念頭に置くことはせずに、当然必要ならばあらゆる法律を改正する意気込みでやっていきたい」と述べた。
 検討会は2013年12月の第5回で制度見直し方針などのとりまとめを行う予定。

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