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次世代自動運転・コネクテッドカー・カンファレンス 2019

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9月22日(金)名古屋JPタワーで株式会社ナノオプト・メディア主催の「次世代自動運転・コネクテッドカー・カンファレンス 2019」が開催された。
(一財)計量計画研究所 牧村理事は、「自動運転社会を想定した都市デザイン」と題し講演した。
同氏は、自動運転社会を普及促進していく上では、自動運転の特性、将来与えるインパクトを想定し、都市及び都市デザインと一体となった戦略的な取組みの重要であること。具体的には街路空間、路肩、交差点、駐車、歩車共存空間等を対象に、諸外国での取組みを紹介し、今後の新都市デザインに関する考え方と社会実験など我が国の課題を述べた。

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